ZVW50系プリウス:その後、燃費とか

ブログをだいぶ放置してしまいました。
今年の夏はなんだか雨ばかりで夏らしい日がほとんどなかった気がします。
夏の終わりには関東以北の地域で初の「Jアラート」のお土産まで。今日は核実験とか。
世界はどうにもすっきりしませんが、まあ僕ら小市民は、手の届く範囲の日常をそれなりに生きていくしかありません。

さて、うちのプリウス納車からまる1年と8か月が経ちました。
ここまでの燃費をメモ的に残しておこうと思います。
平均燃費はやはり春先が調子がよく、3~4月は去年よりも伸びました。また、今年の夏はあまり暑くなかったせいもあり、エアコンをつけっぱなしでもそれほど燃費が落ちていなかったようです。

燃費2017 1月

燃費2017 2月-5月

燃費2017 6月-9月

燃費通算

これまでにトータルで8611km走行で、平均燃費は24.0km/Lとなっています。
満タン法だと5%程度減るとしても22.6km/Lとなり、なかなか良い成績かと思います。
うちは短距離走行が多く、実走距離が少ないので毎日通勤などに使う方には参考にならないかもしれませんが、基本的には一回の走行距離が長いほど燃費は良くなる傾向があるようです。
人によっては毎日通勤に使っていて平均値で30km/Lを達成してしまう人もいるようですが、さすがにそこまでは無理でした。

ちなみにプリウスを含むHV車のエコ運転の仕方ですが、あまり意識しなくても普通のクルマと変わらない運転でも燃費が最適になるように制御されていますので、無理にする必要はありません。

誰でも簡単にできることとしては、
・停止からの発進はゆるくアクセルを踏み、最初の二秒間程度、モーターだけで走る
・発進後、流れに乗るときはしっかリアクセルを踏んで(エコ運転ゲージが赤、エンジンにモーターアシストが働く領域)充分に加速する。
流れに乗ったら一度アクセルを離したあとごく軽く踏みなおしてモーターだけ、またはエンジンモーターとも働かない領域で走行するようにする。これを「コースティング」といいます。
・もちろん必要に応じてアクセルを踏みますが、なるべく速度が一定になるように、余裕のある車間距離を取って走行するようにする。
進行方向の先のことを意識して運転し、赤信号になりそうだったら早めに減速を始める、上り坂が見えたら早めに加速しておく、など。

ちなみに良く勘違いされていることですが、モーターで走行する時間を増やすだけだと燃費は良くなりません
何故ならHVのバッテリーはエンジンの動力と回生ブレーキからしか充電できないわけですから、燃料からエネルギーを変換する効率としては少し落ちてしまうのです。
また、のろのろ加速することはバッテリーの電力やエンジンの効率の悪いところを長時間使うことになり、これも燃費には良くありません
加速は普通のエンジン自動車と同様に行い、その後の速度を一定に維持するようにこころがけるべきです。
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ZVW50系プリウス:納車から1年、燃費はどうだったか

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。2017年もよろしくお願いします。

さて、うちのプリウス(ZVW51 寒冷地仕様)も納車からまる1年が経ちました。
通勤や仕事に使っていないし近所への移動が多かったので、走行距離は約5000km程度でした。
平均燃費は春と秋には25km/L台まで伸びてましたが、やはり真夏と冬場は若干落ちる傾向で、12/末時点までの平均で23.6km/Lでした。
ODO、燃費

2015年9~12月燃費

2016年1~4月燃費

2016年5~8月燃費

2016年9~12月燃費

なお以前所有していたZVW30型の時も今回も、満タン法との誤差は最大で+5%程度でした。つまり22.4km/Lくらいが実際の平均燃費ということになります。
とはいえ30型と比べると1割以上は燃費が良くなっているように思います。
30型では特に冬場の落ち込みが大きかったので、熱効率のアップやヒーターの制御やグリルシャッターなどの追加が地味に効いているのかもしれません。

燃費に関しては使い方・運転の仕方・道路状況によって大きく変わってしまうので、絶対的なものではありません。
参考までに、ウチは山のふもと的な位置にあり、街の方面に出かけるときは長く続くなだらかな坂道を下り、帰りは上ってくることが多くなります。
そのため、行きは燃費が非常によく、帰りは悪くなります。また、近所(とはいえ片道2kmほど)のスーパーへの足としても使っているので、コールドスタートからの短距離の運転も多いです。
その割には平均で20km/Lを割ることはないので、満足しています。

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ZVW50系プリウス:スタッドレスタイヤに履き替え

冬将軍の到来に備え、早めにスタッドレスタイヤに履き替えることにしました。
昨年末は晴天が続いて雪も降らないので油断していたら、納車後すぐの一月に大雪で慌てて30型に使っていた4シーズン目のスタッドレスタイヤを履く羽目になってしまいましたので。

トーヨーGARIT G5 全体
今回はあらかじめヤフオクで純正ホイールを落札して用意しました。
というのは、30型プリウス用のホイールも使えないことはないのですが、50系プリウスとはオフセット値が微妙に違っていて、純正よりも10mmほどホイールハウスの内側になることと、以前スタッドレス用のホイールの専用ナットを家に置き忘れてしまって、ディーラーから家まで取りに戻った経験がありまして、ナットの使いまわしができるので面倒がない、と思った次第です。
純正ならば、特徴的なホイールキャップもそのまま使えますし。

※余談ですが、なぜかヤフオクではプリウス純正のホイールキャップが比較的高値で取引されています。傷つけたり無くしたりしやすいもんなんでしょうかね?

195/65 R15 91Q
今回は予算的に国産スタッドレスの中では安いほうのトーヨーGARIT G5を選びました。
店によっては格安のアジアンタイヤを勧めてくるのですが、耐久性とか耐摩耗性の低さとかであまりいい話を聞かないので、今回は一応国産にしました。GARIT G5もさほど評判は高くないのですが、コストに見合った働きを期待しておきます。
トーヨーGARIT G5
なお、トーヨーの最新モデルはOBSERVE GARIT GIZですが、店頭在庫がなかったのと、あと1万円出せばブリジストンのBLIZZAKに届いてしまうので…。
先日取り付けたシートヒーターの予算をねん出したかったので、価格とブランドの妥協点として選びました。

HF64216
生産時期は2016年42週なので結構新しいので安心。

スタッドレスタイヤはシェアではブリジストンが一強状態ですが、とある筋の情報によるとミシュランのスタッドレスタイヤの性能がブリジストンに匹敵するといわれており、しかもコストコの特売でけっこうお安く買える?という話を後から聞きました。次の機会には検討してみたいと思います。まあ4年くらい先の話だけど…。

追記:インプレッション
まだ晴天時の舗装道路しか走行していませんが、簡単に
・スタッドレス特有のパターンノイズが聞こえます。でも許容範囲内です。
・ハンドルの切り始めがやわらかくなる感じですが、不快感というほどではなく許容範囲内です。
・乗り心地が少しやわらかくなったような感じになります。
雪が降ったり凍ったりしたらまた。

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ZVW50系プリウス:シートヒーター取り付け

以前Clazzioのシートカバーを取り付けたときに、シートヒーターを取り付けることが可能、と書きましたが、その時はすでに暖かい陽気になっていたので取り付けませんでした。

しかし季節は移ろい、あっという間に冬将軍が目の前に迫ってきました。昼は天気が良くて気温が高くても夜はかなり冷え込むようになったので、ついにシートヒーターを装着することにしました。

Clazzioシートヒーター
Clazzioブランドの運転席・助手席対応のリモコン付きヒーターです。
以前は4席/6席対応のものも売っていたようですが、現在は取り扱いがなくなったようです。

シートヒーター内容物

ヒーター
内容物は、簡単な取り付け説明書と、シートヒーター座面用・背面用の2セット、シガープラグ型コントローラー、リモコン。


取り付けは比較的簡単で、シートカバーの裏にヒーターを両面テープで張り付けるだけです。ただし、以前苦労してとりつけたシートカバーを面倒くさいですがもう一度外す必要があります。
背もたれ側外す
まず背もたれ側から。
シート横のファスナーを外し、背もたれ裏から底面裏に伸びているゴムひものフックを外し、座面側からすきまに押し込んだ皮とマジックテープを引っ張り出します。完全に外すにはヘッドレストも外す必要がありますが、今回は面倒なのでやめました。

座面側外す
次に、座面。
取り付けたときに座面の下で締め付けていたたベルトを緩め、すきまに押し込んだ皮と一緒に引っ張り出します。こちらはそんなに大変ではありません。

縫い目の様子
Clazzioのシートヒーターは自社のシートカバーの縫い目のサイズにほぼぴったりに合わせてあるようで、特に目印をつける必要もなく縫い目にそって貼ることができました。
縫い目に合わせてシートヒーターを貼る
ただし、スポンジの縫い目はしばらく使用した後だったため潰れていたため、ぴったりに合わせるためにはスポンジの部分を起こしてヒーターを挟み込む感じで貼りました。

シートヒーターを貼りました

縫い目にぴったり差し込む
ヒーターを貼るときに重要なのは、まっすぐ貼ることよりもたるまないようにしっかり伸ばして貼ることです。
たるんだままだと、体重がかかった時にヒーターの熱線にストレスがかかり断線の原因になります。
背もたれ側はシートカバーを外さないで作業したのでちょっと苦労しましたが、軽く手でさするようにしてやればできます。

ケーブルをすきまから通す
ヒーターから出ている配線は、背もたれと座面のすきまの真ん中を通し、抜けたところを中央側(助手席側は右、運転席側は左)に出してまとめます。

動作の様子
シガーソケットにシガープラグ型のコントロールユニットを差し込み、コンソールボックスの脇、助手席側を通して後部座席のセンタートンネルのフロアマットの下に余った配線を隠すことにしました。後ほど助手席の下あたりに整理したいと思います。

ネットの作例を見ると、シガーソケットを使わずにACC電源を引き出して使っているケースもあるのですが、リモコンの受光部がシガープラグ上にあるようなので、結局リモコンの赤外線が届く場所にプラグ置く必要がありますし、冬場が過ぎたらシガーソケットから外しておく予定なので、このまま運用します。

シートカバーを再度取り付ける前に、念のためちゃんと温まるかどうか動作確認をしておいたほうがいいでしょう。

最後にシートカバーを座面、背もたれの順で元通りに取り付ければ、完成です。しかし相変わらずシートの横のファスナーがきつくて締めるのが大変でした…。

使用してみた感想:
スイッチオンから1分程度で暖かさを感じるようになり、その後は臀部と腰部をしっかりと温め続けてくれるので、かなり快適です。
高温モードでつけっぱなしにしておいても8分で中温モードになるので、低温やけどの心配もなさそうです。
ただ、駐車してシステムをオフするたびにスイッチは切れてしまって、もう一度リモコンを操作してオンにしなければならないのが不便と言えば不便ですが、この辺は後ほど改良(魔改造)して対応しようかと思います。
また、リモコンを使わずとも操作できるようにプラグ型コントローラーにもスイッチがついていればいいのにな、とも思いました。

50系プリウスでは現時点ではツーリングかプレミアムを選ばないとシートヒーターが装着されませんが、暖房の効きにくいHVにとっては冬場にはあってしかるべき装備がシートヒーターだと思います。
冬の寒さに困っている方や、装着を迷っている方には、この機会にぜひおすすめします。


なお、この記事を参考にされたことによって起きた全ての事象について、私は一切の責任は負いません。[At Own Your Risk]

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ZVW50系プリウス:USB電源の位置を変更

前回、スイッチホール取り付け型のUSB電源を取り外して、イオン発生器を取り付けた件の続きになります。

50型プリウスの場合、トヨタ標準型のスイッチホールはセンターコンソールボックス前についているシガーソケットの脇、ひとつだけのようです。なので、移設先は自分でなんとかしなければなりません。
とはいえ、内装に穴をあけたりするのには抵抗があるので、この前取り付けたすきまトレイを加工して利用してみることにします。

すきまトレイとUSB電源
助手席側のすきまトレイを外してきました。

とりはずしたUSB電源ユニット
固定用の穴を開けるのは面倒なので、スポンジテープでクッションをかませて挟みこむようにしてみます。

USB電源ユニットにスポンジを巻きつける
スポンジテープを巻きつけて。

そのうえにブチルゴムテープをを巻きつける
ブチルゴムテープで巻きました。

USB電源をすきまトレイに押し込む
すきまトレイの助手席側に押し込んだら、なんとか固定されそうな気配です。

すきまトレイの下に穴をあける
電線が通る穴をあけます。
やわらかいプラスチックなので傷がつくことはないでしょうが、念のためゴムブッシュを入れておきました。

USB電源ユニットの線を切断して通す
電線を穴に通します。
今回、ヒューズはシガープラグに内蔵されているものを使うので、切断してしまいます。

USB電源ユニットの線を穴に通す
電線が通りました。

コネクタ接続
コネクタを接続。

シガープラグケーブルにギボシで接続
シガープラグケーブルに、ギボシ端子を付けて接続します。
※この時、車体側プラスのギボシ端子はメスのものにしておくのがセオリーです。メスのギボシ端子には絶縁カバーがつけられるため、外れたとき短絡事故を防ぐ効果があります。今回はうっかり逆にしてしまいましたが…

USBコネクタに巻き取りケーブルを刺した様子
すきまトレイを座席に設置し、シガープラグを差し込みました。

すきまトレイを設置、USBコネクタの様子
巻き取り型の充電ケーブルを挿してみました。

スポンジの位置を調整
スポンジがぶ厚すぎたので、量を減らします。

ブチルゴムテープまき直し
ブチルテープも巻き直しました。

ケーブルホルダーを設置
ケーブルホルダーを設置。

黒いケーブルを使ってみた
白い巻き取り式のケーブルはつけておくと少し見栄えがよくなかったので、黒いケーブルに変更して、ケーブルホルダーに引っ掛けておくようにしました。

USBコネクタ、ケーブルホルダー、全体
全体の様子です。

なお、この記事を参考にされたことによって起きた全ての事象について、私は一切の責任は負いません。[At Own Your Risk]

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