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太陽光発電を導入したので色々書く・その1

6月にアパートの屋根に家庭用太陽光発電を導入し、売電を開始したので、それに関して色々書く予定。


■太陽光発電を導入した動機・経緯

①動機

とある不動産オーナー向け業界紙の記事を読んで、2010年度からは集合住宅用にも余剰電力の高額買取り、および補助金の適用があることを知ったから。しかし知ったのが2011年の2月頃と、ちょっと遅かった。

※東日本大震災および原発事故は、今回の導入の動機とはまったく関係ないことをお断りしておきます。っていうか契約した当日が3/11だった…。

②経緯

2/中旬 太陽光発電が売電収入や導入価格補助金などの面で現実的なものになったことを知り、調べ始める
3/11 施工業者に見積もりをとらせ、納得したので即契約…まさにその日その時に、東日本大震災発生…。
3/末 2010年度の国の補助金(J-PEC)には間に合わないことが確定(抽選漏れ)、仕方なく2011年度のを待つ。
4/末 2011年度の国の補助金に申し込み完了
5/31 ソーラーパネル据え付け工事
6/6 系統連係、売電開始
6/21 東京都の2011年度の太陽光発電補助金の額が決定
7/末 東京都太陽光発電補助金申し込み予定


■主な仕様

ソーラーフロンティア社製システム(CIS薄膜系太陽電池)
モジュール:SFL90RT-B(90W)×35枚 南面32枚・傾斜22度、東面3枚・傾斜22度、合計3.15kW
パワコン:SPC4002(4kW)
表示器:SDP0201
昇圧器:SBT0102
その他、傾斜用架台、接続箱、屋外用収納ケース、冷却ファンなど一式

※ソーラーフロンティアの製品情報には80W(SF80)と85W(SF85)のモジュールがあるが、実はその上に90Wの選別品があり、今回はこれを確保してもらって使用した。「SF90」でググってもほんのわずかしかヒットしない。また、低価格低級品として75Wのモジュールもあるらしい。最近、140W級の大型モジュールも発売された。宮崎の工場が本格稼働で供給が可能になったようだ。


■ソーラーフロンティアを選んだ理由

・保証が太陽光モジュール20年(80%出力保証)、システム10年と、業界の中ではやや長いほう。

・国産技術だし、CIS薄膜系だし、黒くてかっこいいから。…ではなくて、たまたま一括見積もりかけたら最初にコンタクトしてきた業者がソーラーフロンティア中心の販売会社だった。また、見積額も割と最初から安い値段を提示してきた。とは言っても、実際に他社と相見積もりさせたわけではない。面倒だったし、商談をしていたその日その最中に、あの震災が起きちゃったからな。

※CIS薄膜系の弱点は面積当たり出力、すなわち変換効率の低さ(実験室で17%、製品で10~11%程度)とされている。ただしそれを補うメリットとして、ワット単価の安さ、エネルギーペイバックタイム(EPT)の短さ、発電できる光の波長の範囲が広い、熱で発電効率が落ちにくい、実際に太陽光を照射して運用中にエージングで実効出力が出荷時の定格出力を上回ることがある、経年劣化が少ない(JAXAの宇宙実地試験での試算データがある)などがあげられる。この辺は業者の営業トークでも出てきた。

その他、気づいたことや調べてみて後から知ったこととか、メリットとか、デメリットとかをだんだんと書いていくつもり。
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