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太陽光発電を導入したので色々書く・その3

ソーラーフロンティア製のソーラーパネル発電・売電システムを導入してから14ヶ月弱が過ぎ、初回の定期点検を受けた。

屋根の上のパネルの設置状況、汚損の有無、配線ボックス内の電圧などの点検は問題なし。
天候は猛暑日となる晴天だったので、パワーコンバータの出力表示は約2.5kWと絶好調だった。
通常はパネルの定格出力に対して最大で8割程度のパワコン出力だそうなので、この猛暑で11時ごろだったし、ちょうど最良条件だったのだろう。

14ヶ月間の発電量合計は4727kWhに達していて、家庭用における年間の発電量の目安とされる「パネルの定格出力値×1000kWh」をだいぶ上回っているようで、安心。
昼間は共用部で消費する電力はほとんどないので、売電メーター(売電側の積算電力計)はグングンと回転していた。通算の売電電力量は「売電側」積算電力計の値では4254kWhを示していた。
つまり14ヶ月弱で4254[kWh]×42[円]=178,668円を稼ぎ出している。一日あたりだと430円程度。この調子ならば前にも記述したけれど、保障期間10年以内にはほぼ間違いなく「元がとれる」だろう。とれるといいな。

ところで今日点検の担当者から聞いた話によると、傾斜の低い屋根であれば南側以外にパネルを設置しても南中時刻近辺での発電量が結構多いので、既存のシステムにパネルだけを追加する、という案件が結構あるらしい。パネルの追加だけなら安価で済むし元もとりやすくなる、という発想なのだろう。(システムの新規設置ではないので補助金は出ない)


以下余談:

個人的にはメガソーラーに懐疑的。発電所としての太陽光発電はその供給量の不確実性から、もともと大きな電力の系統に連携して使うのには向いてないと思う。大規模の蓄電装置とでも組み合わせないと電力源として安心して依存出来ない。また、鳥取県の日南町生山などでは(土地はあるけど田舎過ぎて?)十分な送電系統連携が出来ず頓挫しそうなプロジェクトもあるという。
いくら田舎の空き地だからといって地べたにそのままパネルを設置するタイプのメガソーラーも気に入らない。広大な物流倉庫の屋根とか、高速道路に沿って設置とかならば、不動産の効果的な活用として評価したい。

風力・太陽光など比較的不安定な自然エネルギー発電は地産地消が原則だと思う。別途安定した送電を前提として、ピークカットなどに限定して燃料削減やCO2削減(それが本来の目的だったはず)に使うべき。というかそれくらいにしか使えないものだと思っている。
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テーマ : 太陽光発電
ジャンル : ライフ

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