スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リハビリ電子工作:デスクライトの魔改造

部屋の片付けが一段落し、環境が整ったので一年ぶりに電子工作を再開。

IKEAで安売りされていた小型のデスクライトをLEDに改造。
(このブログには書いてないけど)以前作ったバージョンでは、モバイルバッテリーの中身を搭載して充電式としてワイヤレスで点灯できるようにしたけど、実際の運用では机の上から動かすことはほとんど意味がないことに気づいてしまった。そして1WのLEDでは若干明るさが不足することがあったので、魔改造を企てた。

ちょうど、電源部分が壊れて使えなくなったLED電球(OHM電機の5.8W、中国製)があったので、これのLEDモジュールが生きていたのでこれを使うことにした。
壊れたLED電球基板
っていうかこのLED電球、安物とはいえ一年も経たずに電源ICが爆発してパッケージがくぱぁしてウェハーが露出していたのは驚き。
基板のいたるところに(LED素子にまで)フラックスが飛んでいて、除去された様子もない。表面実装部品も使っているけど手半田らしい。基板は放熱器をかねた筐体にシリコン接着剤で固定されていただけ。さすがに配線材は耐熱シリコン被覆だったみたいだけど基板に直付け。
壊れたLED電球基板裏
LED電球みたいに長く使うものは少々値が張っても国産のちゃんと組み立てられた奴のほうがいいな、と思う瞬間だった。

で、このLEDモジュールは面実装LEDが11個直列(光量とコストのトレードオフなのか?ちょっとハンパな数?)になっていた。白色LEDなので3~3.5Vくらいで光るだろうと思って一個一個試してみたら幸いにして全素子が正常に点灯した。
アルミ基板に面実装されてしまっているモジュールの配線を変えるのはちょっと面倒なので、36V程度の電源を用意してやることにした。
NJM2360ADで30V昇圧
USBもしくは12VのACアダプターで点灯できるようにしたかったので、NJM2360ADを使用して昇圧回路を組んだ。回路はデータシートに乗ってるNJM2360ADの内蔵パワトラを使う昇圧回路に準じた簡単なものなので省略。このLEDをフルスペックで駆動するには外付けパワトラが要るが、そこまでの明るさは要らないので今回は電圧を低めにしてパワーを抑える。
NJM2360ADでLED点灯
25Vくらいから光り始め、30Vくらいで十分な明るさで点灯した。もう少し電圧を上げた上で定電流回路を付加することも考えたが放熱問題が面倒くさいし、NJM2360ADもほとんど発熱していないので、今回はこれで運用してみることにした。
スポンサーサイト

テーマ : 電子工作
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

最近の記事
プロフィール

Bonezine

Author:Bonezine
狭い視野で浅はかな発想と奇異な日常を語ります。本気にしちゃだめだよ。

最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。