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特殊工作:100円ショップ電池チェッカー魔改造

更新再開…とりあえず最近作ったものとして「電池チェッカー」

きっかけは、100円ショップで買った電池チェッカーのラジケーターの針がフラフラで使い物にならない(可動コイル式でもなく、可動鉄片方式でもなく、磁石がコイルで動く!?方式)ので、どうにかしたかったのと、ちょうどaitendoでバッテリー表示専用LEDモジュールが入荷していたのを見かけたので。

電池チェッカー分解
中身は予想通り酷いものでした。回路図などは既に先達が分解記事をブログなどにアップしているのでココでは割愛します(だって中身はまったく再利用しないもん)

電池チェッカー 回路図
回路図は手書きで失敬。
マイコンはPIC16F1705である必要はないんだけど8ピンPICではI/Oが不足、18Pや20Pではスペースが不足したため、手持ちで唯一の14ピンPICということで使いました。
1.5Vから3.3Vへ昇圧する回路は秋月電子で売っているトレックスのインダクタ一体型のモジュール
本当は9V電池への対応もしようと思ったけどセフティ回路やスペース的に難しくなったので1.5V乾電池のみ対応。
逆接続防止のダイオードは実際には取り付け忘れました。てへぺろ

電池チェッカー基板 表
aitendoのミニ基板のサイズがちょうど良かったのでそのまま使いました。

電池チェッカー基板 裏
配線はUEW線とリードの切れ端、抵抗やコンデンサ類は表面実装品を使いました。

電池チェッカー PIC書き込み
スペース的にICSPコネクタを設置できなかったのでICクリップでテストピンに接続して書き込みしました。

電池チェッカー基板完成
基板への実装が終わり、プログラムの書き込み、パラメータの調整、動作確認もOK。

電池チェッカー 組み込み
元の筐体に回路を組み込み、配線します。ばねの固定がちょっと難しいですがなんとかうまくねじ込みました。
緑色の半透明の板は本当はスモークアクリルにしたかったけど手持ちがなかったため。ネジ止めしようとしたけどこれまたちょうど良いサイズのネジが見当たらず、また微調整が難しかったために両面粘着テープとずれ防止のウレタンでごまかします。

電池チェッカー 動作テスト1
良い具合に劣化した電池があったので、他の電池チェッカーと同じくらいの値を示すように感覚でパラメータを調整しました。

電池チェッカー 動作テスト2
ほとんど残量がなくなっている電池では、昇圧回路が必死に仕事をしてやっとLEDを点灯させる感じになります。

電池チェッカー 動作テスト3
10年くらい前に購入してあったEnergizerブランドのリチウム単三電池(当時は富士フィルムから販売)を測定したところ、使用期限は2009年10月ながら、まだまだ使えるようでした。

[ソースコード]
初期設定やAD変換などの定型部分はいつもながら、きむ茶工房ガレージハウスPICの動かせ方入門を参考に、一部の記述を拝借させていただいています。感謝します。
なお、このソースコード並びに製作記事を参考にされたことによる全ての事象について、私は一切の責任は負いません。[At Own Your Risk]

ソースコードの表示にはGitHub:Gistを利用しています。
 
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テーマ : 電子工作
ジャンル : 趣味・実用

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